セルフケア

感染対策にも!手荒れ予防におすすめのハンドクリームはコレ!

今年は感染症の話題で持ちきりですが予防策として手洗いが推奨されていますね。

感染対策の基本は手洗いですが、洗いすぎて乾燥してしまうのは予防策としては不十分です。

カサカサ、ささくれ、切り傷などがあると、いくら手洗いをしっかりしても感染源になってしまうからです。

手洗いと共に手の保湿も積極的に行うことで予防効果を高めましょう。

今回は看護師も手荒れ予防に使っているハンドクリームを2つご紹介します。

皮膚のバリア機能

皮膚には外的刺激から身を守るためのバリア機能が備わっています。

  • アレルゲンや微生物などの異物の侵入を防ぐ機能
  • 体内の水分の蒸発を防ぐ機能

正常な皮膚は外的刺激の影響を受けにくく水分を保った健康的な肌ですが、バリア機能が低下した皮膚は角層が傷んで水分が外へ逃げ出すため乾燥し、アレルゲンや微生物などが侵入しやすい状態になっています。

手洗いをすればするほど肌は乾燥する

角層の保湿成分が減少することでバリア機能は低下し肌は乾燥します。

バリア機能を維持している成分は以下の3つです。

  • 皮脂膜
  • 角層細胞間皮質
  • 天然保湿因子(NMF)

手洗いをすると皮膚表面の皮脂膜は洗い流されます。

水分の蒸発を防ぐ機能が弱まるので角層からの水分蒸発が進みます。

このまま何もケアしないと乾燥は強くなり、肌は傷つきやすくなります。

手洗いで洗い落とされた皮脂膜を補うケアを加えて、角層からの水分の蒸発を防ぐことでバリア機能を維持しましょう。

スキンケアの基本3つ

肌の生理機能を保つためのスキンケアの基本は3つ

  1. 保清:肌を清潔に保つこと
  2. 保湿:肌の潤いを保つこと
  3. 保護:外的刺激から守ること

これら3つのケアができてこそ肌を守ることになるんです。

手洗いが必須な人におすすめの保湿剤はコレ!

巷には多くの保湿剤が溢れています。

どれも効果は期待できるものですが、私が使っていてコレはおすすめだ!と思えるものを紹介しますね!

アベンヌ薬用ハンドクリーム

@コスメでも殿堂入りをしているのでご存じの方も多いと思います。

アベンヌ温泉水とミツバチが分泌した天然油分成分ミツロウを配合した保湿効果の高いクリームです。

”コールドクリーム成分”が肌表面にこすれに強いラップを作り、保湿成分や有効成分をしっかり閉じ込め、乾燥・刺激から荒れがちな手肌をしっかりガードします

引用 アベンヌHP

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油分が含まれていることでラップ効果が高くなり水分の蒸発を防ぎます。

私も毎晩寝る前にはいつもこれを塗っています。

リモイスバリア

こちらは医療現場でよく患者さんにお勧めしている商品です。

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リモイスバリア 160g

多くは高齢者の排泄ケアやストーマの患者さんのスキンケアに使われますが、手荒れ予防の保湿ケアに日常的に使っている看護師さんがたくさんいます。

通常の保湿成分だけでなく撥水効果のあるクリームです。

排泄をオムツでされている方は排泄後に肌が水分を過剰に含みすぎて(浸軟)皮膚が弱く傷つきやすくなります。

そこで皮膚表面に撥水性の保護膜を作ることで皮膚を刺激や蒸れから守ります。

頻繁に手洗いする場合も皮脂膜が過剰に喪失することで皮膚は刺激を受けやすくなります。

撥水性の保護膜を作ることで外的刺激から守る肌を作るんですね。

保護膜も作れる保湿剤の方が肌を守る機能は高まります。

特に感染対策上は肌荒れも予防することが大切な看護師さんたちには好評です。

感染対策にもおすすめのハンドクリームまとめ

私のイチオシはリモイスバリアです。

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リモイスバリア 160g

保湿だけでなく肌のバリア機能も高めてくれるからです。

感染症で話題が持ちきりの今、手洗いだけでなく保湿ケアも積極的にできたら予防効果が高まります。

自分を守る

何よりこれが一番!

綺麗で触りたくなる手を目指しましょう。

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ジュン
がん患者さんとご家族の相談に多数お応えしています。 悩みながらもあなたが望む選択ができるお手伝いをさせてください!